豊後大野市議会 2022-12-20 12月20日-06号
日程第15 第79号議案 財産の取得について日程第16 第89号議案 令和4年度豊後大野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)日程第17 第90号議案 令和4年度豊後大野市介護保険特別会計補正予算(第2号)日程第18 請願受理番号10号 教職員が保護者や地域とつながり、地域に根ざした学校教育活動ができるための環境づくりを求める意見書採択に関する請願書日程第19 第75号議案 豊後大野市俚楽の郷伝承体験館条例
日程第15 第79号議案 財産の取得について日程第16 第89号議案 令和4年度豊後大野市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)日程第17 第90号議案 令和4年度豊後大野市介護保険特別会計補正予算(第2号)日程第18 請願受理番号10号 教職員が保護者や地域とつながり、地域に根ざした学校教育活動ができるための環境づくりを求める意見書採択に関する請願書日程第19 第75号議案 豊後大野市俚楽の郷伝承体験館条例
議案第102号杵築市ケーブルネットワーク施設の指定管理者の指定について、議案第103号杵築市上地区交流拠点施設の指定管理者の指定について、議案第104号農村文化体験交流館すずめの楽校の指定管理者の指定について、議案第107号大田ふるさと茶屋「夢のぼり」の指定管理者の指定についての4議案を一括審議しました。
質問に入る前に、私が部会長をしています議会報告会実行部会で取り組んだ先月の11月17日、18日に、この議場などで行われた津久見市内の小学校6年生を対象にした議会体験学習会について少し触れたいと思います。 津久見市内の小学校6年生を対象にした議会体験学習会は昨年度から行われ、今年で2回目となりました。
それぞれの学校内で取り組むことができ、昨年参加できなかった現6年生も体験することができ、非常に好評でした。 続いて6年生は「扇子踊りの継承」と銘打ち、津久見扇子踊り保存会の皆様の御協力で、扇子踊りの練習会を行っております。世界に誇る津久見市の伝統文化である扇子踊りを体験することを目的にしております。扇子踊りにつきましてはその所作、振る舞いの優雅さを体験するだけではありません。
次に、第75号議案 豊後大野市俚楽の郷伝承体験館条例の廃止については、質疑の通告がありますので、発言を許します。 初めに、8番、嶺英治君。 ◆8番(嶺英治君) 議長から許可をいただきましたので、質疑させていただきます。 豊後大野市俚楽の郷伝承体験館条例の廃止についてでありますけれども、この廃止に至る経緯をお伺いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 安藤商工観光課長。
また、子育て支援サイト「うさここ」や母子健康手帳アプリから、先輩ママの妊娠・出産体験等も情報提供しております。 今後も、より活用してもらえる情報を提供できるよう、調査研究してまいります。 以上で答弁は終わります。
公立幼稚園は、小学校に併設しており、小学校の校長が園長を兼ねていることなどから、連携する機会が多く、遠足や体験学習、運動会など小学校と一緒に学ぶ活動が年間計画に位置づけられています。したがって、小学校への連結がスムーズにいくためのアプローチ体験が十分にできる環境となっていることが、公立幼稚園の果たしてきた役割と言えます。
続きまして、体験農園、観光農園の取組みについてお尋ねをいたします。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。 ◎商工農林水産部長(大下洋志) 体験農園につきましては、プロの農家が指導するため、安心して作業体験ができます。市内においては、現在、三光地区の野菜栽培農家において、体験希望者に対しての受入体制を取っています。
また、明日12月9日のことですが、山香中学校2年生を対象に、介護職員の仕事の紹介と高齢者の疑似体験、例えば、ゴーグルをつけて目の見えにくさや車椅子体験等を実施する予定です。高齢者とのコミュニケーションのとり方や介護方法を体験的に学ぶことで、高齢者の気持ちや介護の仕事への理解、ひいては将来的に介護人材の確保につなぐことができればと考えています。
この作品は、絹さんが幼少期を過ごした大正期から戦後までの農家の暮らしを自らの体験を基に、生産・なりわいから衣・食・住、冠婚葬祭や子供の遊びまで見事に造形化しています。
また、歴史博物館の取組みとして学校への出前講座や、ゴールデンウイークや夏休み期間中の体験講座に、埋蔵文化財を積極的に活用しています。 そのほかにも毎年恒例の縄文体験学習会では、小学校にお知らせを出しており、人気のイベントとなっています。 また学校教育課のほうからの取組みといたしまして、市内の小学校全6年生を対象に、まちなみ歴史体験を行っています。
今後は施設の保全を第一に出前授業や講演会、他県登録地との交流会等のイベントを通じ市内外にPRするほか、案内看板や駐車場を整備するとともに、歴史探索ツアーや農業体験ツアーなどのストーリー性、食や体験と併せた観光コースの造成を図りたいと考えております。
また、就農希望者には、短期研修として実際に本市に足を運んでいただき、現研修生と共に行う農業体験を通じて移住就農の可否について判断していただいていますが、この取組も有効な対策と考えております。
見るところもそうなのですけれど、今、体験型とかも多いのですけれど、せっかく来たら中津で味わえる食べ物とか、そういったものを、またできれば開発してでも、ああ、中津に来てよかったという思いを持ってもらえるような、しっかりした準備をお願いしたいと思います。 前回のメインテーマ、キャッチフレーズは、「いやします。ひやします。おんせん県おおいた」でした。
◯経済部長兼観光・ブランド課長(出口忠則君)商談会用のパンフレットを作成していくわけですけども、その中には当然これまでの本市の宇佐神宮を中心とした観光資源がありますけども、それと併せて、体験型のツアーでありますとか、新しくできた、例えば辛島虚空乃蔵でありますとか、こういった部分をですね、PRして、また、季節ごとの、先ほども少し申しましたけども、フルーツ狩りでありますとか、こういった部分も説明していくというふうにしております
アーチェリーや卓球、オレンジボール・体力測定等が自由に体験でき、多くの参加者は気持ちのよい汗を流しました。 10月11日には、教育委員会2階会議室で第1回総合教育会議を開催し、ヤングケアラーの支援等について意見交換を行いました。 また同日には、明治安田生命保険相互会社大分支社から「地元の元気プロジェクト」の一環として「私の地元応援募金」による寄附をいただきました。
まず、現行の取組みはもとより、私はアースデイイベントのように、ごみ処理場が環境コミュニケーションの場としてさまざまなグループの定期的な活動としての活用や、不要になったお洋服から蜜ろうラップ作りなどができるアップサイクルの体験会や、おもちゃ修理など、NPOや大学、学校等と連携しながら、楽しみながらごみ減量につながる学習の場としていってはどうかと考えますが、いかがでしょうか。
日程第11 第70号議案 豊後大野市個人情報保護法施行条例の制定について日程第12 第71号議案 個人情報の保護に関する法律の一部改正等に伴う関係条例の整備について日程第13 第72号議案 豊後大野市印鑑条例の一部改正について日程第14 第73号議案 豊後大野市葬斎場条例の一部改正について日程第15 第74号議案 豊後大野市隣保館条例の一部改正について日程第16 第75号議案 豊後大野市俚楽の郷伝承体験館条例
10月23日に、外国人の技能実習生を対象に、中津のことを深く知っていただくための体験バスツアーを開催し、市内で働く技能実習生15名が参加いたしました。 8月30日が中津ハモの日として認定された1周年を記念して、9月11日に魚市場、漁業者、仲買人との共同で、市民おさかな感謝デーを開催いたしました。